シュノーケル Love

地球上の全ての海を潜る勢いで書くシュノーケルログ

初詣に行く  シュノーケラー編

こんにちは、うーちゃんです。

 

元旦の昨日は、家で一日ゴロゴロして過ごすという

ある意味 正月らしい過ごし方を満喫しました。

なので今日は正月らしさをグレードアップする為に

初詣へと行ってきたデス。

 

今日は雲多めよね。

 

初詣はシュノーケラーらしく

水難に遭わぬように水神様のもとへ

徒歩で行っています。

 

途中、海を見て 鳥を愛でつつ進みます。

 

椿もキレイに咲いてました。

 

うん、正月って感じ。

 

再び海が見えてくるとゴール近しです。

 

そう、ここ

走水神社。

 

世間では女子力アップとか言われてますが

 

 

水難除けの水神社があります。

 

安全で快適なシュノーケルができる一年でありますように

お願いしてまいりました。

 

走水神社、いいところですよー

 

 

無事に初詣も終わりました。

これで、今年のシュノーケルも安泰ですわ。

 

そして、今日の夕日もキレイでしたよー

正月休みも後半戦です。

あけおめー(≧▽≦)

あけましておめでとうございます。

うーちゃんです。

相変わらずの駄文&更新頻度ですが、

今年も宜しくお願い致します。

 

さてさて、新年1回目は

長い休みに入らないとやる気の起きないアレ

 

そう、アウターの洗濯です。

メンドクサイですよね。

 

そんなわけでうーちゃんのアウター選択法を紹介です。

 

うーちゃんは、日常的にpatagoniaのソフトシェルを愛用しています。

暖かいし、柔らかいし、耐久性撥水加工でそれなりの雨でも中は濡れません。

ただ、色が青なので汚れが目立ってくるんですよ。

そんな訳で結構よく洗います。

まず、上の写真のように閉められるジッパーは全て閉めます。

 

そしておもむろに洗濯機に放り込みます。

 

大事なのはここから

これね、NANOX

専用洗剤とか売ってますけど、NANOX最高です。

 

 

後はため洗いを選んで放置でっせ

 

洗い終わったら

乾燥をすれば、撥水効果復活です。

 

ハードシェルも自宅乾燥で撥水甦るって言いますね

 

で、乾燥終われば出来上がりです。

 

 

今年もお疲れ様でした。2019ver

こんにちは、うーちゃんです。

 

やはり冬ってことで、ブログのネタを捻出するのに一苦労です。

そんな中 ノートパソコンを買いました。

HPのENVY x360 15 です。

なかなか快適でいつもはスマホ更新なんですけど、今日は

ENVYから更新です。

 

今日は年末らしからぬ温かさで、楽ですけど

とにかく風が強いのなんの、ある意味大荒れの天気です。

昨日は朝からリスとの縄張り争いで大変だったんですけど

今日は1匹も出てこねぇ(; ・`д・´)

それくらい大荒れってことですね。

 

来年も色々な場所に行き、潜ったり楽しんだりしながら

ブログって行きたいと思ってますので、よろしくお願いします。

 

良いお年を( *´艸`)

 

 

 

上野 食い倒れ迷走記



こんにちは、うーちゃん です。

今日はね、ちょっとした用事で上野まで行ってきました。

上野大好きっス(〃ω〃)

上野でまず上野公園へ




紅葉が進んでて、秋深しって感じ。

不忍池は蓮の残骸がアレな感じでしたけどね。

うーちゃん が上野で毎回来るのがここ

上野大仏(´∀`*)

ここにはパゴダがあるんですよ。


そして公園内の東京都美術館
今日は知り合いの作品を見に来たました、
さすがに素晴らしい作品でした(*´꒳`*)


そして紅葉の上野公園をを歩き アメ横

アメ横は大好きです。
なぜならば、ココには昼間から酒を飲むカルチャーが
息づいているからです。
まさに極楽、聖地といっても良い。

写真はないけど、まず小籠包とビールをゴチ
その後、ハシゴしてタコ焼きとハイボール
思わず踊りたくなるほどの極楽です。

その後

フグの供養をして



10月桜を見て

帰路へと向かう。

今日の上野も良かったなぁ

花火新時代

https://www.conoha.jp/wing

こんにちは、うーちゃん です。

うーちゃん の住んでる近辺では、
まだまだ紅葉には遠いですけど
気温的に秋深くなってきたなぁ
って感じるよねぇ〜

そんな移り行く季節の中、昨日
浦安でQUEENと花火のコラボイベントがある
って言うので行ってきました。

コレですね。

イベント告知は確か真夏で、コレ行くっきゃないっしょ
って盛り上がってたけど、いざ11月って寒いよね
一抹の不安をはみ出させながら、真冬装備で家を出ました。

途中 東京駅で折角だから東京駅の建築を見ようと途中下車
戦後に再建されたけど、流石に栄華を誇る明治建築
最高にカッコイイ(´∀`*)



コレが日本の誇る都市の中心駅だと言うことに
無意味に感動し、そして誇らしくもある。
やっぱり明治建築は芸術ですよ。

駅を出ればこんな景色ですもん
いいよね〜

八角形のドームは文句なしの美しさ
ちょっとネットが邪魔だけどさ

そして、信じられないほどお洒落な
餃子の王将でご飯を食べ、

ここな



京王線で20分 新幕張駅

更に歩く事30分弱

会場に到着だよ〜(*≧∀≦*)


オーバースペックのおかげで寒くもなく会場内へ

会場ではスクリーンで
映画「ボヘミアンラプソディー」のライブ部分を放映してて
その前で皆さんノリノリで踊ってました。
こう言う雰囲気って外フェスっぽくて好き
その輪に入りノリノリってから席へ

カウントダウンと共にスタート


正直、花火が近すぎて写真も動画もフレームアウト
ツイッターQUEEN 花火 で検索すれば
プロい人が沢山あげてるからそっち観てね

火の粉や花火殻が降り注ぐ本当にROCKな
花火でしたけど、
1曲目から感動したよ〜
予想を遥かに上回るイリュージョン
大音量のQUEENの楽曲と
それに合わせた花火、こんなに素晴らしいなんて誰が想像できる?
良いもの見た、いや、本当に至極の体験だった。
最後のボヘミアンラプソディーは言葉で表せないほど素晴らしかった
花火のカーテンで幕が閉じるって言う演出に
花火の未来を垣間見たって言うの?

何となく花火って、無料で観れるイメージが強いけど
お金を出せるイベントになるんだなぁって思った
本当に感動であっという間の1万3000発 58分間でした。

大阪で開催したのとはセットリストが違うみたいです
それも凄いなぁって思いました。

そして きょうは夕日が綺麗だったなぁ(*´꒳`*)

うーちゃん 古代のロマンに触れる




こんにちは、うーちゃん です。

秋晴れって感じの朝だったので、
山にでも行こうと思ったのですが、
今年の台風の猛威で、倒木とかが多く 通れないかも
と言う情報があったので、もっと軽い感じにしようと思いまして
古墳を見に行くことに(´∀`*)

えぇ、前方後円墳です。

シュノーケル関係ないけど、書きたいことを書くスタイルです。

先々週くらいに古墳の本を図書館で借りて読んでたし、
昨日の土曜日にふしぎ発見でもやってたから
今、古墳ムーブメントが日本にキテるんだろ?

そう思ったので、いざ出発です。

目指すは逗子市、長柄桜山古墳群
まぁ、近所です(・ω・)
京急新逗子駅からなぎさ橋まで歩いて行く途中にあります。

今回のいり入り口はココ

こんな感じの道を登っていくと

富士山を望む絶景が江ノ島とのコラボがヤバい

こんな道を進み、

タプローム風な根っこの脇を通り

どんどん進むと

風情のありそうな門に辿り着きます(´∀`*)

その門をくぐると

郷土資料館があります。
が、郷土資料館は今はもうやってませんが、
庭とかは見れます。


庭からの景色が最高なんだわ(=´∀`)人(´∀`=)

この建物は大正元年築らしく、日本家屋の良さが目一杯詰まっている感じがして
オラ、ワクワクすっぞ

そして

分かりずらいけど、逗子海岸沖に
ロシアの大富豪の モーターヨットAが停泊してました。
ぱっと見潜水艦だよ あれ


脇にあるもう一軒の家を通り過ぎて


結構急な山道に入ります。


通れるけど倒木が結構ありました。

途中には道しるべもあります。



どんどん進むと



ちょっとした丘を登ると視界が開けて

絶景(*´꒳`*)

マジ絶景(´∀`*)

富士山好きなら来るべき景色

すごいなぁ って眺めながら奥に進むと

ちょっとしたスペースがあって、

看板が......

着いてたよ(・ω・`)

気付かないよ、だってただの丘じゃん

まぁ、見つかったのも最近っぽいですけど、
看板を読むと4世紀のものだって....
1600年前かい(・Д・)ノ

そう知ってからまた登るとさ
色々と溢れて来る感情もありますよ

後円墳から前方を見るとコレだよ

1600年前から日本人は富士山に付加価値を見出してたのか
と思うと感極まる感じがするね。
うーちゃん に根付く富士山好きは
古代より受け継いだDNAだったのかと



まぁ 周りは完全に森と化してるんだけど
言われなきゃ古墳だって分からないんだけど


ここからの景色は別格
ずっと見てられるような魅力がある

そう言う場所に眠るって1600年経っても
素晴らしいなぁって思う。
それだけで、この古墳の主の地位も分かるって思うから
古墳としての存在価値はあったんだなぁって、
そんな感情が湧いてきたよ(´∀`*)

面白い探索でした。

カメラと言う魔境

こんにちは、うーちゃん です。

もうすっかりと寒くなりまして、
海には入れても上がってから寒いなぁなんて考えて
結局海へは行かない日々へとシフトしていってます。

さて、今日はカメラについてって言う題材を
ブログネタにしてみようかと。

まぁ、うーちゃん 的にはカメラとか全く詳しく無いので
参考になるかは分かりません。

とりあえず、今使っているカメラがコレ、

OLYMPUS TG-5

です。

以前はコレを使ってました

Canon Powershot SX230です。

前のブログにも書いたんですが、
去年モルディブのダイブクルーズに参加した時
TG-5の青の表現力に嫉妬して
購入したんです。 それくらい青って水中写真だと重要なんだなぁ
って、今更ながら思う(・ω・)

さて、どんだけ違うかと言うと


この2枚は2017年の3月に
モルディブ 南マーレのビヤドゥで撮ったものです。
カメラは SX230です。


こっちの2枚は今年 アリ環礁のサファリアイランド
で撮ったものです。 TG-5ですね。

こんな感じです。
正直、モルディブは透明すぎてねぇ.....
浅瀬では変わらないかなっても思います。
まぁ、とりあえずビヤドゥの写真とサファリアイランドの写真で比べてみたいと思います。



コレが SX230で



コッチがTG-5です。

うん、好みの問題かも(*´ー`*)


これコレがSX230ですね
この時のイルカは凄かったなぁ(*´꒳`*)


コッチがTG-5です。

うん、個人的な感覚だと、
TG-5の方が青みが深いんですよ、
SX230は全体的に白っぽくなってしまうんですよね、
ホワイトバランスの調整でいけるんじゃね?
って思う感じもあるんですけど、よく分からんし(´∀`*)
ただ、オレンジ系や赤系の色合いはSX230の方が好みかも?

つまり、好みの問題って事ですね(・ω・)

確かビヤドゥはシュノーケル&ダイビングだったはずなので
今度、TG-5でダイビングしたボホールの写真でも比べてみるかな

うーちゃん シュノーケルやダイビングに使ってるカメラについて語ってみる

こんにちは、うーちゃん です。

金木犀って良いよね(*´꒳`*)
って言う季節になりました。
まぁ、雨降ったらすぐ散るから桜並みに儚い存在
だと思うんだけど、世間の評価は低いよね

さて、今日はカメラだよぉ〜(≧∇≦)

シュノーケルやダイビングしてる人にとって
水中写真って結構身近な存在だと思います。
最近は動画ってる人も多いと思うんだけど
長い動画って、後々見ないと思うんだよね
そう思うと最近環境から言って
写真の方が使い勝手良くない?

昔は 潜るんです とか言う商品があったんです
使い捨ての水中用フィルムカメラ
アレには随分と世話になりました
が、やっぱりデジカメの取り放題感は良いよね(´∀`*)

そんな訳で、うーちゃん が使っているカメラは
OLYMPUSのTG-5です。

コレね(*´꒳`*)

TG-5は水深15メーターまでそのまま潜れるので
シュノーケルではそのままでいけますd(^_^o)
うーちゃん は素潜りで大体10mくらい潜るので
安心の耐水性能です。
ダイビング時はハウジングを付けますが
純正のハウジングが用意されているので
コスト的に安上がりです(≧∇≦)
また、ダイビング中に浸水しても本体が15m防水なので
大抵の場合は助かります。

うーちゃん は 去年までCanonのカメラを使っていたんですよ
でも、去年行ったモルディブのダイビングクルーズで
TG-5を使っている人の画像と
うーちゃん のCanonのパワーショット(相当古い)の画像では
青の表現力が全然違うことに気付きまして、
今年の正月に、インフルエンザにうなされながら
ポチったのです。

もう南国の海特有の青さが表現できるので
大満足です。

またTG-5の水中マクロモードが本当に便利
写真上手くなったんじゃね?
って錯覚するくらいです。

良いよねぇ(*´꒳`*)



フィリピンの海も青いでしょ?

水中マクロはこの実力よ(*´꒳`*)

ほかのカメラに比べてちょっと高いけど
ハウジングの拡張性とかも考えると絶対お得です。
今はもうTG-6になっちゃったけど
後悔しない逸品だと思いますわ( ´ ▽ ` )ノ

うーちゃん 秋の訪れに全力で現実逃避を始める

こんにちは、うーちゃん です。

雨だよ(*´Д`*)

寒いよ。゚(゚´Д`゚)゚。

今年はもう一回くらいホームポイントで
シュノーケル出来るかなって思ってましたが

難しいかも(・ω・)

まぁ、セミドライとか着れば出来るんでしょうけど
気分的問題って言うの?
寒くなると海から遠退くのが
うーちゃん の弱点だけど
それは日本には四季があるからだよ
寒いとなんか萎えるじゃん

と、言うわけで 当ブログは
もうシーズンオフに向かってどうするか
って事を真剣に考えていかなくちゃいけないようです。

一つはシュノーケルに拘らず
現在進行形で楽しいこと等を発信する方向性

もう一つは 過去のトリップを記事にする
現実逃避の方向性

どっちにしようか迷ったんですけど
とりあえず両方やってみようと言う結論に
達しました。

カンボジアとかも書いちゃうかも|д゚)チラッ

シュノーケルトリップにはコレを持ってくよー




こんにちは、うーちゃん です。

ラグビーの日本 vs 南アフリカ 戦を観ていまして
日本代表選手達に 惜しみない拍手を送りました。
本当に、日本の為に戦ってくれて有難うございます。
ラグビーは高校の体育の授業でしかやった事ないけれど
過酷なスポーツだって事は分かりました。

まぁ、高校時代サッカー部だったうーちゃん は

「そこで蹴ろ、蹴ってまえー」

とかビール飲みながら言ってましたけど
ベスト8は凄い事だと思います。
有難うございました。

さて、本題

海外にシュノーケルトリップに行く時、
何を持ってくか、考えちゃいますよね

日本国内、特に伊豆とか千葉とか三浦とかになら
車で行くので 何も考えずに車に積み込むのですが
飛行機だと重量制限と言う名の十字架が......

特に今回の様に水上飛行機に乗るとなると
重量オーバーはドル払いですから
持ってくアイテムは厳選したいところ

ちなみに、モルディブの水上飛行機は
預け荷物20kg+手荷物5kgまでです。
スリランカ航空は30kg(ダイビング器材は別)
でした、ちなみに

スリランカ航空 カッコいいもんな(・∀・)
サービスと機内温度はアレだけどさ

心なしか男性のCAさんの方がサービスがいいぞ、
何か頼む時は男性に頼めよ
アラック(ココナッツの蒸留酒)美味しいって顔したら
もう一杯作ってくれたしな(*´∀`*)

それで モルディブの水上飛行機ですが
超過料金は1kgで5ドルくらいらしい....

でもね、コレって 行きのチェックインの時に測ったんだけどね
なにせ行きは2人だけだった為か
ものすごいザルな測り方だったのよ
別にどうでもいい的な.....ね
それはそれで有難いんだけど、
結構念入りに重さ調整した側からすると
それはもう...........ねぇ......的な(・ω・)

ここで測るねん

さらに言うとな、手荷物の重さ測ってないのよ
今回だけなのかもしれないけど
人数が少ない時期だったら結構適当っぽい

カッコイイけどパイロット 短パン 裸足だしな(・ω・)

でも一応 預け荷物20kg 手荷物5kgは守った方がいい
変なトラブルを避ける為にも

更に言えば帰りは計らないから 行きだけパスすればどうにかなるぞ
更に手荷物は機内で没収されて預け荷物と同じ所に置かれるぞ

で、今回はフルマーレでお土産もゲットして行こう
と言う計画だったので、必然的にお土産の重量も
計算に入れつつ日本でのパッキングですよ
まぁ、その時フルマーレで買ったお土産が
日本で一つの惨事を生み出すことになるだが
それは次回にとっておくよ(*´-`)

そんな訳で余裕を持ったパッキングをしたわけですが
何を持って言ったか

まず、水着ですよ
モルディブに行くのに水着は必須
濡れたのを着たくなければ量持ってくべし
まぁ、晴れて風があれば2時間くらいで乾くけどな
そのほか、ラッシュガードにマリンカ この辺は
日焼け止めを塗らなくていい部分を増やすのに大切だ
日焼け止めも環境に良いのか悪いのか
日本に住んでると分からないから、少なくしとく

後、日常着はレストランとバーに行く時以外は必要ないから
最低限にしとくと帰ってからの洗濯の手間も減ります
襟が付いたのを着てれば気分は上がりますよ
下は短パンな、今回は短パン1着で乗り切れたよ(//∇//)

ここからが重要です
何故ならココまでは普通にリゾート行くのと変わらないし
重くもないからです。

さて、まずは

マスクとフィンです。

マスクは普通のダイビング用
今までの戦いを共にしてきた戦友
フィンはやはりダイビングフィンのスーパーミュー
かなり長くてかなり重いけど その分進む逸品です
今回の荷物では最重量かも

フィンについてはリゾートで無料で借りれたから
レンタルしようと思ってたんですが
ネットで旅行記見てたら
フィンは持って行って正解みたいな記事が
複数あったので、パッキング後の重量を見て
持って行くことに決めました

ブーツ(・∀・)
靴擦れすると楽しくないから持って行くべき

そしてウェットスーツ(・ω・)

3mmです

うん、コレには賛否両論あると思うよ

モルディブ 28〜30度くらい 水温あるからねぇ
ウェットスーツ要らない水温だよね
正直早朝シュノーケルは水着で入ったしね

でもね、深い所 特にアウターリーフ行く時とかは
安心感が違うのよね、特にシュノーケルトリップとか行く時は
帰りのボートとか結構冷えるから
まぁ、要らないと思う人は要らないのよ

こんな感じです。

正直、コレだけ持っても(コレにPCとタブレットとかもあったけど)
15〜17kgくらいでした
お土産入れても余裕よ(*´∀`*)

そんな訳で パッケージでした(・∀・)