シュノーケル Love

地球上の全ての海を潜る勢いで書くシュノーケルログ

2022 LAST SUMMER 沖縄本島 2日目 瀬底ビーチ編

こんにちは、うーちゃんです。

 

今回は10月2日~7日の沖縄本島旅行の

2日目、シュノーケル瀬底ビーチ編です。

 

午前中ゴリラチョップでウハウハしてきました。

午後は満潮時に近いホテル前の瀬底ビーチでシュノーケルの予定です。

 

さて、瀬底ビーチですけども

各ガイドブックで沖縄本島屈指の透明度とか書かれるだけあって

透明度最高、ロケーション最高

ヒルトン宿泊者は無料で

ビーチチェアとパラソルが借りられます(空いてれば)

素晴らしき透明度

 

ただ、瀬底ビーチ

管理している17時まではブイの中でしかシュノーケル出来ません

ブイ外で入水すると放送で怒られるうえに

ジェットスキーで注意されます。

 

それじゃつまんないじゃんって思ったアナタ、

その考えは甘いですよ、

何故ならば、ブイ内だけで十分満足できるからだ。

 

正直言うとうーちゃんも最初は

目の届かないところで入ろうと思ってたのよ

でも、その前にブイ内に入って様子見ようって事になって

入りました、そしたら

 

カスミアジ

カスミアジですよブイ内に

カスミアジが浅瀬にいるって事は食事のアタックしに来たって事じゃん

最高かよ

 

そしてイソモンガラの幼魚ちゃん

初めて見た。

石を咥えて運んでて超絶癒し系。

可愛すぎる。もうこれだけで満足。

 

もちろん、癒し系レギュラーもスタンばってます。

 

シャコも歩いてます。

 

カエルウオの類もいっぱいいてカワイイ。

 

ムラサメモンガラ、芸術的配色。

 

そして、これは何だろう?

セジロハゼと言ってしまえば楽なのだが

セジロハゼは九州までしか確認されてないし

謎。

 

そんな訳で、逆に囲まれていた方が

その範囲内で色々探せる楽しみがありました。

遊泳区域内で十分シュノーケルが楽しめる

それが瀬底ビーチ。

正直言うと、部屋から見る限り

アウターリーフは流れが速く危険を感じたので

遊泳区域で楽しむのが正解ではないかと

十分楽しめるし。

 

それでは部屋からの夕日をお楽しみください。

 

マジ最高じゃない?

 

大満足の2ラウンドを過ごせた

瀬底島周辺にマジ感謝。